ようやく日本でもソーシャル無線LANネットワーク
FON が活動を始めたようです。既存のHotspot提供会社では採算の関係で設置できそうにない場所に設置できますので、
期待が持てますね。
ついでにAtherosからAR5006AP-GがFONルータに採用された主旨のプレスリリースが発表されています。
style="MARGIN-RIGHT: 0px">Atheros
Communications and FON Collaboration Supports Expanding
Worldwide Wi-Fi CommunitySANTA CLARA, Calif., Oct. 16, 2006 ? Atheros Communications,
Inc. (NASDAQ: ATHR), a leading developer of advanced wireless
solutions, today announced that FON, the largest Wi-Fi
community in the world, has introduced high-performance Social
Routers featuring Atheros’ single-chip 802.11b/g router
solution, the AR5006AP-G. The solution enables FON’s “La Fonera”
Routers to deliver superior 802.11g throughput ? physical data
rates up to 54 megabits-per-second ? with over 300 feet of
signal coverage, the length of a typical city block.— 10-16-2006,Atheros
以前のエントリー(時間の渦:
FONのルータはACCTONが製造)で、すでに製造がはじまっているルータの宣伝のために、
Athrosがプレスリリースをうったのでしょう。
ちなみに一部オンライン媒体(ニュースサイト)でSuper Gに対応していると記述がありますが、これは誤っています。
上位のAR50006AP-GSにはSuper Gがありますが、AR50006AP-Gにはありません。Super GはSuper
Gに対応したAtheros同士であれば有効ですが、他社製品との通信は通常の11gでの通信になります。(厳密にはAP側がSuper
GになっていればクライアントがSuper Gでなくても若干スループットが上がります)
FON中の人へ、日本での発売の前の注意点を一つ。
前、とはいっても2年前ですが総務省に問い合わせたとき、1~13chでTELECを通っているものを1~11ch(=米国仕様)
に制限かけることはNGとの回答を受けたことがあります。つまり、
ファームウェア上でカントリーセレクトして簡単に使用可能チャンネルを変更できるようにすることは、違法ということなります。立法の趣旨
(最低限他人に迷惑をかけない)から考えると非常に不可解ですが、
日本だけ専用ファームウェアを提供しているメーカーが多いのはこういった理由からです。
逆に11chまででTELECを通して共通ファームウェアで対応するっていう手もあります。