NTV 先端研 11/21 放送 「政治家を志す若者たち ~タイゾー現象の副産物!?」
話題の杉村太蔵議員の取材拒否から始まって、 佐藤ゆかり議員の国民総背番号制が必要という議論で終わる。
(ちなみに私は国民総背番号制は賛成派)
小泉チルドレン/1年生議員が生んだ功績は政治の若返りとともに、地盤/人脈/資力の無い人でも建前ではあるが、政治に参加できるという実績を生んだことでしょう。杉村議員の奔放な発言が次第に無くなっていったように、老獪な政治家によって生ける屍状態になっていますが。
杉村議員の残念な点は、ニート/フリーター対策を積極的に行うと公言しているのに、先端研の取材を断ったことか。
深夜時間帯でもっともこの層に見られている番組中でPRするべきだったでしょう。
私が思うに、杉村議員が以前フリーターだった発言していますが、実行力を持っている時点で、ニート/フリーターと大きく違うと思います。彼らは基本的に「待ち」の人たちだからこそ、その状況を感受しているわけですし。
向上心があった杉村議員とは本質的な部分で違うんじゃないかと思います。
奥田けんじ中野区議会議員は、言いたい事が言えない感じがしますね。次の選挙で落選したときに備えて各種資格を取得し、
サイドビジネスに精を出しているという論旨で進んでいて、 自身のblogにある
「政治の参入障壁を下げたい」というメッセージは伝わってきませんでした。ちなみに、
少なくとも中野区では民意に基づいた選挙が行われているように感じました(^^;
佐藤ゆかり議員は、相変わらず人の話をきいちゃいねぇ。せっかくの美人さんなのに台無し。
頭がいいんだからアンガールズの二人にわかるような議論をするべきでしょう。
適切な徴税のために国民総背番号制を導入すべきという主張が行われていましたが、あの二人には「 第3次ベビーブームの実現」がなぜ必要なのかの主張を行うべきなのでは。
佐藤ゆかり議員の主張はあくまで入り口の議論なので、出口の議論も必要ではないかと思う。
国民総背番号制と同時に決済における現金の排除を行い、記録の残る決済手段に優遇措置をする。
たとえば韓国のようにクレジットカードによる決済を積極的に推奨し、脱税防止を狙う。
ちなみに韓国ではクレジットカードによる決済のエサとして、カードの利用控えに番号が打ってあって、それが宝くじになるという仕掛け。
New Hireの議員のみなさん、期待しています。
奥田けんじ先生は、中野区議会議員の中でも数少ない、きちっと物言う正統派議員ですよ。「言いたい事が言えない」感じを受けたとしたら、テレビ側の編集の問題ではないでしょうか。
「落選したときに備えて」の各種活動ではなく、ロールモデルとして可能性を示し、政治の参入障壁を下げるってためにやっていると理解するべきだと思います。