今年のCEATECは全体的に不調。
目立った新製品の発表もなければ、パラダイムシフトを予感させるようなテクノロジは見ることができなかった。
その代わり実用化に近いPLCやiBurstなどの、少し便利になる製品/テクノロジは比較的わかりやすく展示されていた。
技術的な情報はインプレスやITmediaを見ると確認できるので、
それ以外の会場で見つけたちょっと面白いものを紹介します。
au(KDDIブース):
回転寿司にあるベルトコンベアを展示台として活用。
携帯を見ていると突然動き出すので、キャッチ効果はかなり高い。

動いている様子はこちら。
(MotionJPEG)
SHARP:
AQUOSのステージでバレリーナが踊ってます。なかなか質が高いです。

動いている様子はこちら(1/2/3/4)。
(MotionJPEG)
TOSHIBA:
東芝の従来のイベントステージからするとかなり良質に。少しおされになってました。
プラズマ:SED:液晶の比較。チューニングが適正かどうかわからないけど、SED綺麗でした。

SONY:
テレビの展示では一番わかりやすくてブランドイメージの向上につながっていました。個人的に興味があったのは、
工場で液晶を生産するときに大きなパネルで製造するのですが、その大きさをわかりやすく展示していたところです。
製造工場の世代を経るごとに大きくなっているのですが、本当にデカイ! 数値の上で走っていたのですが、
実際の大きさを見るとこんなに大きいんですね。
Panasonic:
HD-PLCという名称でPLC(電力線ネットワーク)
の中をHDビデオを通信させています。商用化も近いか。PLCモデムもかなりコンパクト。

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構:
次世代?プラズマの参考出展輝度がかなり高いけど、黒浮きが激しい。

HITACHI:
DTCP-IPを利用したHD映像の伝送テスト。結構遅延もなくていい感じ。映像はまだまだ追い込む必要があるけど、十分。(っていうか、
エンコーダーの性能なので、ここで論じるのは無意味) はやくプレミアムコンテンツを流せるようになるといいけど。


BELKIN:
アメリカのサンワサプライことベルキン。ものすごくイメージがいいですが、そんなたいしたことはない会社です。





